体幹トレーニングでウエストを内から引き締める - 間違った筋トレを正す

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整体師の大山奏です。以前、基本となる体幹トレーニングを紹介しましたが、今回は腹腰筋や腸腰筋などと共に、おなか部分の体幹を鍛えるニートゥーエルボーを紹介します。薄着になる夏に向けて、脂肪を燃焼しやすい身体を作りましょう!

まず脚を肩幅ぐらいに開いて、両手を肩の高さまで横に上げます。対角にある肘と膝を付ける動作を、左右交互に行います。

気をつけるポイントは、膝を高く上げることと身体を前のめりにしないことです。なるべく高い位置で肘と膝を付けることを意識できれば、前のめりになりにくくなります。

また、片脚立ちになった時にバランスを崩さないよう、きちんと下半身で支える意識も持ちましょう。腹筋に力を入れるのはもちろんですが、片脚になっている方の膝を少しだけ曲げ、重心をいつも身体の中心点に持ってくるように心がけてください。

一つひとつの動作を意識しながら行うと、トレーニング効果がアップします。バランスがうまく取れるようであれば、ゆっくりと行っても構いません。息を吐きながら膝と肘を近づけ、息を吸いながら元の姿勢に戻るようにしましょう。

疲れてくると、次第に膝の高さが下がってしまいます。腰より高い位置を意識しながらやってみてください。ひねる動作が加わっているので、同時におなかの側面も鍛えられます。

10回×3セットから始めてみるのがいいでしょう。各セットの間は1分以内で、最終的な目標は30回×3セットです。負荷が足りないようなら、両手を頭の後ろで組んでみてください。この場合は少し前かがみになってしまっても構いません。腹筋に更に力が入るのが分かると思います。

体幹トレーニングをしても見た目があまり変わらないため、効果を実感しにくいかもしれません。しかし、継続していくうちに基礎代謝が高まり、脂肪燃焼効果を期待できます。目に見えない場所ですが、確実にトレーニングの結果は返ってきますよ。