武者行列に参加した要潤

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俳優の要潤が6月9日、主演作「劇場版タイムスクープハンター 安土城 最後の1日」を引っさげ、共演の夏帆、中尾浩之監督とともに滋賀・近江八幡を訪問。要は、同作の舞台となった安土城跡で行われた「あづち信長まつり」の武者行列に参加し、織田信長や豊臣秀吉ら戦国武将とともに、タイムスクープハンターの沢嶋雄一姿で練り歩いた。

3人は、城跡の特設ステージでスペシャルトークショーを実施。要が同所を訪れるのは、昨年9月末の撮影以来となり「故郷に戻ってきたという感じ」。6年間続く同シリーズを「役者人生12年の半分ですよ! それくらい思い入れのある作品」と話し、「たくさんの人が見てくれたらパート2ができて、またここに戻ってこられます。そしたら、ふんだんに納税しちゃいます!(笑)」とアピールした。

撮影中は「台風の時に安土城の石段でロケをしました。滝のように石段の上から雨が流れてきて、風もすごくて、その中を私、夏帆さん、時任さんの3人が駆け上がるシーンを撮影したのですが、本当にすごく臨場感あふれたシーンになりました。本当に安土はいいところ!」とすっかり魅了された様子。夏帆も「すごい現場でした。今まで私が経験したことのないことがたくさん。カメラテストがなく、現場に入ったらすぐに始める。カット割りもなく流れで撮る感じ」と振り返った。

トークショーでは、要の等身大フィギュア「沢嶋君」がお披露目。その後、彦根ビバシティシネマで行われた試写会には、彦根市の公式キャラクター「ひこにゃん」が駆け付け、会場を盛り上げた。

「劇場版タイムスクープハンター 安土城 最後の1日」は、タイムスクープハンターの沢嶋が、本能寺の変直後の京都にタイムワープし、謎に包まれた安土城焼失の真相を探る。8月31日から全国で公開。

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