アメリカでクラウドファンディングを利用した映画製作が活気を帯びるなか、興味深い企画が注目を集めていると、ロサンゼルス・タイムズ紙が報じた。

現在、アメリカの代表的なクラウドファンディングサービス「キックスターター」を利用して、「Kickstarted(原題)」という名のドキュメンタリー映画企画が出資を求めている。これは、クラウドファンディングと関係者を描くドキュメンタリーで、ロサンゼルス在住の映画作家3人が立ち上げた。

クラウドファンディングに関するドキュメンタリーを製作するにあたり、クラウドファンディングで資金を募るという構造がユニーク。8万5000ドルを目標額としており、実現した場合は、2014年にインディペンデント系映画祭へ出品する予定だという。

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