こちらはクリント・イーストウッド監督版『マディソン郡の橋』
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 世界的なベストセラーとなったロバート・ジェームズ・ウォラーの小説「マディソン郡の橋」が、ブロードウェイのミュージカルとして舞台化されることがNew York Timesや複数のメディアによって明らかになった。


 この舞台は、ミュージカル「南太平洋」のバートレット・シャーが演出を、「パレード」でトニー賞を受賞したジェイソン・ロバート・ブラウンが作詞・作曲を担当し、さらにトニー賞とピューリッツアー賞を受賞した劇作家マーシャ・ノーマンが脚色することになったようだ。


 そのストーリーは、1965年の秋にアイオワの片田舎で出会った平凡な主婦フランチェスカとナショナルジオグラフィックのカメラマン、ロバートの4日間の恋を描いた作品。


 1995年に映画化された時は、クリント・イーストウッドが製作・監督・主演に挑戦し、メリル・ストリープと共演したことも話題になった。


 上演は、来年の1月13日にジェラルド・シェーンフェルド・シアターでプレビューを行い、2月後半にオープニングナイトを設定しているようだ。 小説や映画で大ヒットした今作が、はたしてブロードウェイのミュージカルでは、どのような反応を呼ぶか楽しみだ。(細木信宏/Nobuhiro Hosoki)