イングリッド・バーグマン写真:Everett Collection/アフロ

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女優イングリッド・バーグマンと戦争写真家ロバート・キャパの恋愛をモチーフにした映画が製作されることになったと、米Deadlineが報じた。

クリス・グリーンハルジュ(「シャネル&ストラヴィンスキー」)の著書「Seducing Ingrid Bergman」を映画化するもの。第2次世界大戦終結直後のパリを舞台に、あまり語られることのなかったバーグマンとキャパの出会いとロマンスが描かれる。当時、バーグマンは最初の夫と結婚していたが、夫婦関係は冷えきっていたとされる。また、この時点では2番目の夫となるロベルト・ロッセリーニとは出会っていない。

今回の映画化は、グレイス・ケリーのモナコ公国レーニエ大公妃時代に焦点を当てた伝記映画「グレイス・オブ・モナコ(原題)」の出資者でプロデューサー、ウダイ・チョプラと、同脚本家のアラシュ・アメルが再タッグを組んで手がける。監督とキャストは未定。

ニコール・キッドマン主演の「グレイス・オブ・モナコ(原題)」は、「エディット・ピアフ 愛の讃歌」のオリビエ・ダアン監督がメガホンをとり、今秋の全米公開が予定されている。

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