TOKYO MXほかにて7月7日から毎週日曜夜10時放送開始

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森見登美彦氏の人気小説をアニメ化する「有頂天家族」の放送開始日が7月7日に決定。これにあわせてアニメキービジュアル、場面写真、アニメキャラクター設定、プロモーション映像、放送・配信情報、主題歌情報が一挙に公開された。

原作は、「夜は短し歩けよ乙女」「四畳半神話大系」などで人気の森見氏が2007年に発表した同名小説で、京都下鴨神社の糺(ただす)ノ森に暮らすタヌキの一家・下鴨家を中心に、タヌキや人間、天狗といった個性的なキャラクターが入り乱れて繰り広げる騒動を描いたコメディドラマ。公開されたキービジュアルには、人間の男子大学生と女子高生に化けた主人公の下鴨矢三郎を中心に登場キャラクターが集合しており、作品のにぎやかな世界観をうかがわせる。

主題歌はオープニングに2人組ロックバンド「milktub(ミルクタブ)」が歌う「有頂天人生」、エンディングには佐藤純一、yuxuki waga、kevin mitsunagaの3人のサウンドプロデューサーと、女性ボーカリストのtowanaによる音楽ユニット「fhana(ファナ)」による「ケセラセラ」を起用。公式サイトで配信を開始したプロモーション映像にも、両方の楽曲が使用されている。

6月16日には物語の舞台でもある京都で先行プレミアイベントの開催も決まっており、日本最古の歌舞伎劇場・京都四條南座でアニメーション作品として初の先行上映会が行われる。公式サイトでは同イベントで登壇者に欲しい質問の募集を受け付けている(13日まで)。

放送は7月7日からTOKYO MX、KBS京都、サンテレビで毎週日曜夜10時放送のほか、BS11で毎週火曜深夜0時、キッズステーションで毎週水曜深夜0時、KNB北日本放送で毎週水曜深夜1時58分からとなる。バンダイチャンネルでの配信も予定されている。

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