夫婦二人三脚でつかんだ8年ぶりの優勝だ(撮影:米山聡明)

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<ヨネックスレディス 最終日◇9日◇ヨネックスカントリークラブ(6,336ヤード・パー72)>
 国内女子ツアー「ヨネックスレディス」の最終日。首位タイからスタートした表純子がスコアを伸ばしあぐねる他の上位陣を尻目に前半でスコアを2つ伸ばすとそのまま逃げ切り、トータル10アンダーで8年ぶりとなるツアー通算3勝を挙げた。
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 この日も前半は良かったが「後半はパットが入らなくて。でもショットが良かったので我慢のゴルフでした」と後半はもどかしい展開に。しかし、無事に逃げ切り「ゴルフをやっていて良かった」と久しぶりの勝利を喜んだ。
 オフの走りこみなどで、今年は飛距離も伸びショットも師匠の岡本綾子からお墨付きをもらっていた表。それに加え公私ともに支えてくれる夫でキャディの広樹氏の献身的な助けもあり、今季は何度も優勝争いにからんでいた。年下のプロが引退していく中、「まだやってるのとか思われてるんじゃないか」と苦しんだこともあった。しかし、この優勝で自信を取り戻すことができた。
 師匠からは「45歳までやれと言われている」という表。「まだまだいけかなと思います」、若手の台頭著しい女子プロ界。これからも森田理香子ら同門の妹弟子たちに負けず第一線で活躍を続けていく。
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