エミリア・クラーク

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まもなく日本でシーズン1のブルーレイ&DVDががリリースされる超大作ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』。本作でデナーリスを演じる女優エミリア・クラークが、自身の役どころについてインタビューに応えている。

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デナーリス役で大ブレイクしたエミリアは、ジュード・ロウ主演『Dom Hemingway』や、ジェームズ・フランコが監督を務める『The Garden of Last Days』など新作映画も続々待機中。つい先日、『ロミオとジュリエット』を下敷きに、舞台を現代に移した人気青春小説の映画化『ROSALINE(原題)』のジュリエット役にも抜擢され、ますます注目の的となっている。

ブレイクのきっかけとなったデナーリス役は、彼女にとって初の大役。想像もできない環境に置かれ、かつ多くの期待を背負うことになったエミリアは、いったいどのような心境でいたのだろう。

「例えば未知のものの恐ろしさやプレッシャーに打ち勝たなければならないところなど、基本的なところで心底共感できたシーンが沢山あったわ。デナーリスは常に打ち勝とうとする女性。そういうデナーリスから逆に力をもらったわ」デナーリスと自分を重ね合わせることで、より現状を受け止めることができるようになったと語るエミリア。

ところで、デナーリスといえば、大胆なヌードシーンを披露する場面が何度となくあった。これについては「多少のヌードシーンが要求される役柄だということはオーディション段階で知らされていたし、今回は原作を読んでいて「ヌードシーンが結構あるのね」と最初から思っていたの。もちろん楽しみではないし、わくわくするようなものでもないわ。若手女優だとHBO のシリーズに出演するというだけで怯みそうなのに、その上ヌードシーンまで要求されるんだもの。でもこれはデナーリスを演じる上で不可欠なこと。それ無しにデナーリスを誠実に描くことは不可能なの」

先日、「おっぱい女優と思われたくない」と本作でのヌードを拒否した...というウワサが流れてきたが、少なくともこの役を受けた段階では覚悟があった模様だ。そしてエミリアは、デナーリスの強さをこう語っている。

「彼女はとても芯が強い女性だけど、それは誰しもが内に秘めているものだと思う。つまりすでに内在する芯の部分が花開くかどうかは経験次第。外から降り掛かってくる出来事によって潜在下にある芯の力が呼び覚まされるのよ。少なくとも彼女の芯の強さは生まれつきのものだと思うわ。演じる側がそういう意識でいると、彼女の体験をひとつひとつ重ねて行くなかで、徐々に彼女の強さを引き出せるようになる。そしてデナーリスは最終的には立派な女王戦士になるのよ」

エミリア、そしてデナーリスは、この後どのような物語を紡いでいくのだろう。『ゲーム・オブ・スローンズ 第一章:七王国戦記」』DVDは、7月17日ブルーレイ&DVDで発売される。そして、スター・チャンネルでは7月28日からいよいよシーズン2の放送がスタートする。(海外ドラマNAVI)



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