女優ヘレン・ミレンをハルストレム監督がどう演出するのか楽しみです

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 映画『ギルバート・グレイプ』、『砂漠でサーモン・フィッシング』などでおなじみのラッセ・ハルストレム監督が手掛ける新作『ザ・ハンドレッドフット・ジャーニー(原題) / The Hundred-Foot Journey』で、オスカー女優ヘレン・ミレンが出演交渉に入ったことがDeadlineや複数のメディアで報じられた。


 これは、ドリームワークスがリライアンスと共に企画している作品で、作家リチャード・C・モライスが執筆した同名小説を映画化することになっている。製作にはスティーヴン・スピルバーグ、オプラ・ウィンフリーらが名を連ね、監督にはラッセ・ハルストレム、脚本は映画『イースタン・プロミス』のスティーヴン・ナイトが執筆することになっている。そして今回新たに、映画『クィーン』でオスカーを獲得したヘレン・ミレンが主役として候補に挙がっているようだ。


 そのストーリーは、フランスでミシュラン三つ星のフランス料理店を経営するマダム、マローリーと、その近所でライバルであるインディアン・レストランを経営する親を持つインド人の少年が友人関係を築き上げていく過程が描かれているそうだ。


 撮影は、今年の秋に開始するようだ。もし長年映画界で活躍するラッセ・ハルストレムとヘレン・ミレンがタッグを組むならば、期待できる作品になりそうだ。 (細木信宏/Nobuhiro Hosoki)