ネイリスト技能検定試験とは?

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就職や仕事に役立つ資格は実に多いもの。その中でも今回は、ネイリストを目指すなら取得しておきたい「ネイリスト技能検定試験」について御紹介する。受験方法、難易度などを知りたい方は是非チェックしてみてください。

■ネイリスト技能検定試験とは何か?

ネイリスト技能検定試験は、公益財団法人日本ネイリスト検定試験センター(JNEC)が主催しています。国際的に通用するネイリストの育成、正しい技術と知識の向上を目的とした検定試験になっています。試験は1〜3級の3段階に分かれています。

3級:ネイリストのベーシックマスター。ネイルケア、ネイルアートに関する基本的な技術と知識がある。義務教育を終了していれば受験資格は特になし。

2級:サロンワークで通用するネイルケア、リペア、チップ&ラップ、ネイルアートに関する技術と知識がある。3級取得者のみ受験可能。

1級:トップレベルのネイリストに必要とされる、総合的な技術と知識がある。2級取得者のみ受験可能。

■ネイリスト技能検定試験の概要(内容はいずれも2013年現在のもの)

試験日:年4回

試験内容:筆記試験と実技試験

試験場所:札幌、盛岡、仙台、東京、名古屋、新潟、金沢、大阪、広島、高松、福岡、沖縄

参考サイトJNECネイリスト技能検定試験概要

■ネイリスト技能検定試験の難易度は?

ネイリスト技能検定試験の合格基準は筆記、実技とも100点満点中80点に定められており、合格率は3級で88%、2級で40%、1級で38%となっています。受験者数も年々増えており、NPO法人日本ネイリスト協会(JNA)のオフィシャル教材も用意されているので、受験を予定している方は利用してみると良いでしょう。

■ネイリスト技能検定試験のメリットは?

近年ネイリストを目指す人が増えていますから、ネイリスト技能検定の資格があれば就職に有利になります。特に上位ほど取得者は減り、実力が必要とされますから、活躍の場は広がるでしょう。就職先は主にネイルサロンですが、実力があれば将来的にフリーのネイリストを目指すことも可能です。