ルー・リード
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 パンク・ロックやオルタナティヴ・ロックなどに多大な影響を与えた伝説のロック歌手ルー・リードが、4月に肝臓移植の手術を受けていたことが、自身のフェイスブックページによって明らかになった。


 今回の手術について彼は「わたしが(今)ここに居るのは近代医学、物理学、化学の業績によるものだ。わたしは(精神的に)今までにないほどの力強さを感じる」とフェイスブックで答えている。


 現在71歳になるルー・リードは、この数年陳式太極拳を習っていたようで、さらに正しい食事療法も役に立っていたようだ。


 彼の妻、ローリー・アンダーソンはオハイオ州クリーブランドでルー・リードが肝臓移植を受けたことを明かし、先日、イギリスのタイムズ紙には「(病状が)とても深刻で、彼は死にかけていた。冗談で言っているわけではない」と語っていた。


 3月には“やむを得ない理由”として複数公演をキャンセルしていたが、早い回復を遂げ、また元気な姿を見せてほしいものだ。 (細木信宏/Nobuhiro Hosoki)