口座開設の申込みから 最短で取引できるネット証券はどこだ? 〜ネット証券各社に問い合わせてみた〜

アベノミクスで相場が活性化し、最近では相場が下落しているものの、むしろ安くなって買いのチャンスかも!? 株を買う前に、まずはネット証券の口座開設をしておこう。

混雑もあり実質はけっこうかかる

 ネット証券に口座開設の申込みをしてから、実質的に取引が可能になるまでの期間を調査した。

 調査結果は下の表のとおり。掲載された証券会社に関しては、全社のコールセンターに電話をかけて、実質の日数を確認した。たとえば、ホームページ上では、「1週間で開設」と書かれても、実際に問い合わせてみると、「その日数に加えて、郵送の日数がかかります」と言われることもあった。

◎実際に取引ができるようになるまでの期間

証券会社 最短取引開始日数 備考 証券会社
情報へ
SBI証券 5営業日程度  特定店舗なら当日開設可
岡三オンライン証券 10営業日程度  申込書セルフ印刷利用
カブドットコム証券 1営業日  特定口座は6営業日程度
GMOクリック証券 9日〜12日程度  自分で申込書印刷
松井証券 1週間程度  自分で申込書印刷
マネックス証券 10日〜2週間       −
ライブスター証券 4〜5営業日  ID、パスワードは書留で到着
楽天証券 4〜5営業日  ID、パスワードは書留で到着

 また、現在では各社とも申込みが殺到している模様。通常よりも若干日数がかかる場合もあるようだ。

「ホームページ上では、最短4日と掲載しているが、現在は混雑しており、実際は申込書を投函してから1週間程度かかる(松井証券)。

「ID、パスワードを書留郵便で送付しますが、申込みの翌日発送して4営業日で開設。ただし、現在はかなり混み合っており、1週間以上みてほしい」(楽天証券)

「通常は10日程度だが現在は混み合っており、実際には2週間程度かかりそう」(マネックス証券)

 という状況だ。カブドットコム証券は「最短翌日」で取引が可能だが、それは一般口座の話。納税申告が簡単になる特定口座を利用する場合は、6営業日程度かかる。

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