日本でもやってほしい! - 映画『オズの魔法使』より
 - Getty Images

写真拡大

 MGMが製作した不朽の名作『オズの魔法使』が、IMAX3Dでアメリカの映画館で再上映されることになった。


 本作は、作家ライマン・フランク・ボームが執筆した同名児童小説を映画化した作品で、そのストーリーはアメリカのカンザス州に住む少女ドロシーの家が竜巻に巻き込まれ、飼い犬と共に謎の「オズの国」にたどり着き、その地で脳のないカカシ、心のない木こり、臆病なライオンと出会い、彼らと共に「エメラルドの都」にいる大魔法使い「オズ」に会いにいくという物語。


 カンザス時代の設定ではモノクロ、「オズの国」の設定ではテクニカラーを使用したことでその演出も話題を呼び、またE・Y・ハーバーグ作詞、ハロルド・アーレン作曲による名曲「虹の彼方に」はアカデミー歌曲賞を受賞した。作品は今でも色あせない輝きを放ち、AFIが選考した映画百周年で歴史上の映画で第6位を記録していた。


 そしてこの度、映画製作から75周年を記念して、今年の9月20日から一週間限定でIMAX3Dで公開され、さらにブルーレイ3Dコレクターズ・エディションが10月に発売されることになっている。(細木信宏/Nobuhiro Hosoki)