R50、R60の平均へそくり額は「280万円」- 55歳以上は実働時間減も金額上昇

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JAGZYと日経BPコンサルティングは、日経ビジネスオンラインの読者、R50・R60世代(45〜64歳)の男性に対し、4月17日から4月24日にかけてWEBアンケートでライフスタイルについての意識調査を行った。回答者は2,685名。

「へそくり(家族に内緒にしているお金)」を持っているかどうかという質問に対し、全体の40.8%の男性が「ある」と回答した。平均へそくり額は約280万円。へそくりを持っている年代で多かったのが60〜64歳の世代。この年代の平均へそくり額は約375万円だった。ちなみに45〜49歳世代では約222万円、50〜54歳世代で216万円、55〜59歳世代で277万円となっており、55歳を過ぎてからへそくり額が増えていく傾向が見られたという。

「5年前と比べて、仕事における責任・裁量の範囲はどのように変わったか」という質問について、R50では「責任・裁量の範囲が増加(「増えた」と「やや増えた」の合計)」とする回答が過半数で、R50は概して責任や裁量を求められる仕事が増える傾向にある。しかしR60前半の55〜59歳で38.3%となり、後半の60〜64歳には21.2%と減少。

実働時間については、55歳前後から「以前より減少」が「以前より増加」よりも多くなる。実働時間が減少傾向にあるなかでへそくり額が増えていく要因については、その他の調査により「住宅ローン完済」「子供の自立」などにあると分析している。

詳細はJAGZY世代の真実「「へそくり」派は4割、平均額は280万円」を参照のこと。