まずは1480円、通信費を下げよう! スマホ&自宅ネットの料金を徹底カットする方法

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毎月の家計の中でも支出割合の高い、スマホや自宅インターネットの通信費。必要不可欠な費用ではあるが、もし通信費を抜本的に節約できるとしたら、家計は大助かりするはず! そこで今回はスマホや自宅インターネットの通信費を節約するテクニックを紹介します。

3キャリアで談合状態!?
スマホのLTEプランはどこもほぼ一緒!

 月々に支払う携帯電話の料金で大きな負担となるのがパケット通信料。最近ではスマホのLTE回線が主流となり、その通信の快適さから外出先でもインターネットを利用するユーザーが増えている。しかし、スマホのLTEプランはどれを取っても決して安くないのが現状。つまり、携帯電話の利用料金を節約するならば、このパケット通信料を安くする手を見つければいいのだ。

 だが、一口にパケット料金を安くすると言っても、契約の段階で煩雑な説明を受けているうちによくわからなくなって、店員任せになってしまったという経験がある人も少なくはないはず。そんな人のために一体何からどうやって安くすればいいのか、ITジャーナリストの三上洋氏に話を伺った。

「携帯電話会社のパケット通信料を安くしようとする時に、一番最初に考えるのはプランの設定だと思います。auとSoftBankのLTEプランは大きく分けて二段階制と定額制の2つのプランがあります。しかし、スマホでインターネットを利用するならばこれは定額制にすべきですね。ガラケーの時代はネットをよく使う人は定額制、そうじゃない人は二段階制というユーザーによる使い分けができましたが、スマホでインターネットをするとなると通信量はガラケーの頃とは段違いになります。何せネットを使っていない時も何かしらの通信が常に発生しているような状態ですので、ボーダーラインである容量にすぐに達してしまう。ですから、スマホでネットを利用する人は完全定額制にするべき、ということをまず基本知識として持っておいた方がいいですね」

 ネットを使っていない時は回線をその都度切断して、通信料を節約するという方法を取る人もいるが、やはりネットをまったく使わない人以外はさほど効果がない。プランのタイプは割り切って定額制にするとして、ではどのキャリアの定額制が一番お得なのだろうか。

「docomo、au、SoftBankのどのキャリアが提供するパケット通信プランが一番安いのか、ということ。docomoは『Xiパケ・ホーダイ ライト』という割安なプランがありますが、通信料制限が低いため、利用しているとすぐに回線が重くなってストレスを感じてしまうでしょう。なのでdocomoは高い方のプランにするとして、実際に比較してみるとわかると思うんですが、プランの基本料金自体は3つの携帯会社ともどれもそんなに変わらず横並びです」

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