やっぱりスーパーマンはこうでなくちゃ! 『マン・オブ・スティール』ポスターが公開!
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 アメコミ界を代表するヒーロー「スーパーマン」の誕生を新たに描く映画『マン・オブ・スティール』の劇場版の本ポスターが完成し、従来のイメージを彷彿(ほうふつ)させる、力強く空を舞う新スーパーマンの姿が公開になった。

 映画『ダークナイト』のクリストファー・ノーランが製作・原案を務め、『ウォッチメン』のザック・スナイダー監督がメガホンを取る本作。崩壊寸前の惑星から両親の手で地球に送られ、地球人の夫婦に育てられた一人の青年が、いかにして最強のヒーロー・スーパーマンとなるのか。その心の旅を迫力の映像と共に描き出す。

 これまで公開されてきた予告編では、感動の人間ドラマを予感させる叙情的なシーンや、スーパーマンが手錠をはめられ軍隊に連行される場面など、ノーランやスナイダー監督らしいリアリティーあふれる映像が展開。しかし今回の劇場版ポスターでは、腕を前に伸ばし力強く空を駆ける、おなじみのスーパーマンの姿が描かれており、同作が重厚なドラマはもちろん、スーパーヒーローの活躍もしっかりと描いた作品であることをうかがわせる。

 本作で新スーパーマンを演じる英国俳優ヘンリー・カヴィルは、この大役に「役が決まったときの興奮は一生忘れられないと思います」と興奮気味にコメント。二つの母星におけるスーパーマンの父親をラッセル・クロウとケヴィン・コスナーが演じるほか、エイミー・アダムス、マイケル・シャノン、ローレンス・フィッシュバーン、ダイアン・レインなど実力派キャストが顔を揃える。

 スーパーマンは今年で、その誕生から75周年を迎える。日本に先駆けて来週から公開を迎える全米では、節目の年における伝説的ヒーローの復活に対して、異様なほどの熱気に包まれており、連日テレビCMを怒涛(どとう)のごとく放映、100社にも及ぶ企業タイアップが組まれているという。8月の公開を待つ日本も、その興奮がますます伝わっていくことになりそうだ。(編集部・入倉功一)

映画『マン・オブ・スティール』は8月30日より新宿ピカデリーほかにて全国公開(3D / 2D同時公開)