20・30代独身女性がドライブに一緒に行く相手、友達でも恋人でもなく……

写真拡大

富士通テンはクルマを運転する20代〜60代の男女を対象に、ドライブスタイルに関する調査を行った。調査は4月26日〜28日にかけて行われ、2,000人から回答を得た。

まず、ドライブの楽しみについて聞くと、1位は「景色」(58.8%)、2位は「気分転換/ストレス発散」(55.3%)、3位は「観光」(50.6%)という順になった。

男女差を見ると、20代の場合、男性は「走ったことがない道を走る」(33.0%)や「運転技術の向上」(21.5%)、「クルマのエンジン音を聞く」(13.0%)などクルマの運転自体を楽しんでいる傾向がある。一方女性は運転よりも、「グルメ」(48.0%)や「買い物」(44.5%)などの目的を楽しんでいるようだ。

ドライブで行くお気に入りの場所について聞くと、20代女性は「アウトレットモールやショッピングセンター」(80.0%)と「レストランやカフェ」(53.0%)が高い。男性は「アウトレットモールやショッピングセンター」(63.5%)に続き、「目的地を決めずにドライブする」(39.5%)が2位となった。

ドライブに一緒に行く相手について尋ねたところ、1位は「配偶者」(64.6%)、2位は「子供」(44.8%)、3位は「同性の友達」(18.8%)だった。独身者でみると、男性は「ひとりで楽しむ」(20代34.9%、30代59.5%)ことも多いようだ。独身女性の1位は「親」が20代では62.0%、30代では45.2%で、「同性の友達」や「恋人」よりも多かった。

ドライブ中の運転について聞くと、46.0%が「自分が運転したい」と回答。2位が「同乗者と交代しながら」(31.8%)だった。男女別で見ると、男性は「自分が運転したい」(71.6%)が多く、交代も含めて93.9%が「自分で運転したい」と回答している。女性は「同乗者と交代しながら」(41.2%)が最も多かった。

ドライブ中に同乗者とどのように過ごしているかを聞くと、「特に話題はないがとにかく話している」(45.3%)が最も多かった。以下、「ドライブ先での過ごし方、行動スケジュールに関する話」(44.5%)、「子供に関する話」(37.7%)、「友達や近所づきあいに関する話」(29.7%)となっている。

ドライブ中の困った経験を自由回答で答えてもらったところ、ガス欠やエンストになったなど、「クルマに関すること・その他」が1,431件と最も多かった。2位はカーナビの情報が古かったなど、「カーナビに関すること」(387件)だった。