睡眠時間「5時間以下」の6割は快眠できず。快眠に心掛けていることは?

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アサヒグループホールディングスお客様生活文化研究所は、6月10日の「時の記念日」を前に、2月27日〜3月5日に807人を対象にした「睡眠時間」に関する調査を実施した。また、5月15日〜21日までは2,618人を対象に、「朝の時間の使い方」に関する調査を行った。

まず、ライフスタイルが「朝型」か「夜型」か質問したところ、「完全に『朝型』」が29.4%、「どちらかといえば『朝型』」が28.3%で、57.7%が「朝型」であることが分かった。

「夜型」と回答した人に「朝型」へシフトしたいか質問すると、「(朝型派になりたいと)思う」と回答した人は全体の51.2%だった。その理由については、不規則な生活からくる体調の不調を見直したいという意見が多かった。

朝の定番のドリンクについて質問したところ、1位は「コーヒー」(男性24.9%、女性28.4%)だった。回答の内訳では男性は「ブラックコーヒー」が57.6%、女性は「カフェラテ」が55.6%で、男性は「ブラック派」、女性は「カフェオレ派」であるようだ。

朝の定番ドリンクの2位は「水」(男性23.2%、女性28.1%)。内訳では、男性は水道水(12.4%)、女性はミネラルウォーター(14.4%)が多かった。

睡眠時間について尋ねたところ、「約6時間」と回答した人が最も多く36.2%。次は「約7時間」(26.4%)で、全体の6割が「6〜7時間」に集中している。快眠度と睡眠時間の関係を分析すると、睡眠時間が「6時間」と回答した人の54.0%、「7時間以上」の74.9%が「快眠できている」と実感していることも明らかとなった。

一方、睡眠時間が「5時間以下」になると「快眠できている」と実感する人は37.7%まで減少し、「快眠できていない」と感じる人が60.8%まで増加している。

快眠のために心がけていることについて聞くと、女性は「防音・遮光カーテンを付けている」(23.3%)が、男性は「寝る前に適量のアルコールを飲む」(15.1%)がトップだった。