ねぞうアートの元祖!「おやすみの魔法」

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赤ちゃんが寝ているところを、まるでおとぎ話の一場面のようにしてしまう「ねぞうアート」。最近、漫画家の小出真朱さんが出版した「ねぞうアート」の本が大人気になったので、ご存知の方もいらっしゃると思います。

その「ねぞうアート」には、お手本がありました。フィンランド出身、ヘルシンキ在住の新米ママ、アデル・エナーセンさんの「おやすみの魔法」という本です。まずはその本の中から、アデルさんの魔法にかかってしまった娘のミラちゃんの写真をご覧ください。



この写真には、特に難しい技術は使われていません。アデルさんによると
この子はいったいどんな夢を見ているのかしら? そう思ってミラの寝顔を見続けていると、ついに彼女の夢が見え始めました。

とのこと。そうしてミラちゃんが寝ている間に、タオルやクッションなどを使って作られたのが、上のような写真だったのです。



スヤスヤ寝ているミラちゃん、本当に物語の中にいるようです。アデルさんは子供の頃、いつも自分の空想やお姫様のおとぎ話をつくり、その絵を描いていたそうです。今では、ミラちゃんが物語の主人公になったんですね。



このほか、ミラちゃんは宇宙飛行士になったり、働きバチになったり、サーファーになったりしています。アデルさんは自身のブログで、次のように語っていました。
私は3○才だけど、自分が大きくなったら何になるか、未だにわかりません。でも、成り行きを楽しんでいます。

いくつになっても夢を忘れない、一人の女性としても、お母さんとしても素敵な方のようですね。


[おやすみの魔法]
[ねぞうアート]
画像/素材提供:(C) 2012 by Adele Enersen/Akane kawasho 2012(宮越裕生)