『体脂肪計タニタの社員食堂』は5月25日(土)角川シネマ有楽町ほか全国にて公開。

(C) 2013「体脂肪計タニタの社員食堂」製作委員会

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現在、“タニタ食堂”が監修しているスイーツの売れ行きが好評なのだという。たとえばコンビニ等でよく見かけるのが「タニタ食堂(R)の100kcalデザートシリーズ」のプリンやアイス、昨年発売されたタニタ食堂監修、栗山米菓 間食健美の「お米と十六穀とおから」「お米と黒ゴマとおから」は噛みごたえがあり体にも優しいおせんべい。ダイエットは気になるけれど、仕事の合間や夜食にちょっと食べたいという人々が愛用しているとか。

タニタ食堂といえば、レシピ本としては異例の累計485万部を突破し、社会現象となった「体脂肪計タニタの社員食堂〜500kcalのまんぷく定食〜」を思い浮かべる人は多いはず。その後、先ほどご紹介したようなコラボ商品を始め、一般の方へ向けたタニタ食堂のオープンなど様々なプロジェクトが展開されているが、この度“タニタ食堂”が舞台となった映画、先月25日より公開されている。

映画『『体脂肪計タニタの社員食堂』ストーリー


タニタは、剛腕のワンマン社長・谷田卯之助(草刈正雄)の下、世界初の体脂肪計を開発し、躍進を続ける健康機器メーカー。しかし、社長の息子で副社長の幸之助(浜野謙太)は気弱で頼りなく、おまけにかなりのぽっちゃり体形。幸之助のほかにも、彼と同じようなぽっちゃり社員も多く、モニターからの評判も芳しくない。そんな折、父の入院により幸之助が社運をかけた新商品発表会のプランを任され、窮地に陥ってしまう。幸之助は社員が自らダイエットを行い、その経過を発表するというキャンペーンを提案。かつての友人、栄養士の菜々子を雇って、体脂肪率40%以上ある社員を中心にした一大プロジェクトをスタート。それは、社員食堂の献立を徹底したヘルシーメニューに変更することだった。果たして幸之助の挑戦は成功するのか!?

監督は『デトロイト・メタル・シティ』の闘士男監督


タニタ食堂のレシピ集を見て「これを映画化しよう。」と思いついたのは堺雅人主演のヒット作『南極料理人』の企画プロデューサー。タニタ食堂の栄養管理士に任命された菜々子役には優香、2代目の頼りないぽっちゃり社員には、ミュージシャンの浜野謙太ほか個性的な俳優陣が集まり、『デトロイト・メタル・シティ』の李闘士男監督が手がけ、コミカルでハートウォーミングなコメディに仕上がっている。

ダイエットに必要なことって!?


劇中では、ぽっちゃり社員達は菜々子の作るヘルシーメニューで痩せていくかと思いきや、彼らは事あるごとに挫折(苦笑)。ダイエットを経験した事がある方には思わず笑ってしまいながらも、見に覚えがありアイタタタと心が傷んでしまうこともあるとか。しかし本作ではダイエットを続ける為に大切な食べ方や考え方を押し付けがましくなく、菜々子のセリフとして教えてくれている。

これから夏に向けてダイエットを頑張ろうと思っているけれど、あと一歩の所で自分に負けてしまう、という方は、自分と戦いながら痩せようと奮闘する社員たちを見て刺激を受けることが出来るかも。

ヘルシーで美味しそうなお料理の数々


最後に、劇中にはタニタ食堂のメニューが映画用に少しカラフルになって登場。栄養士、荻野菜々子さんが作った様々なメニューを表現したのは「かもめ食堂」「南極料理人」等、様々な作品を手がけ有名になったフードスタイリストの飯島直美さん。その美味しそうなお料理は公式サイトでも見ることが出来るほか、レシピはパンフレットに全て掲載されているのだそう。

ちなみに、入院した社長を担当するナースとして壇蜜さんが登場。こんな健康的な作品の中でも1人、お色気たっぷりです。
(mic)

映画『体脂肪計タニタの社員食堂』は現在公開中
http://www.tanitamovie.jp/