「韓国に有利なジャッジ」 レバノン監督がロスタイム7分で取られたファールに不満もらす

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4日に行われたアジア最終予選A組の韓国−レバノン戦で、ロスタイム7分で決めた韓国の同点ゴールをめぐり、レバノン代表のテオ・ベッカー監督が不満をもらした。

監督は、韓国に同点ゴールを与えるきっかけとなったロスタイムで取られたファールに納得がいかないようで、試合後、メディアに「審判は韓国の12番目の選手だ」と発言。また、日本のネット上では「韓国による審判買収説」が流れた。

試合では、前半12分にレバノンが先制点を奪うと、後半ロスタイム7分にキム・チウがフリーキックで同点を決め、試合終了間際でドローになった。

試合終了後、レバノンのテオ・ベッカー監督は審判がとったロスタイム7分でのファールに不快感を示した。韓国メディアによると、テオ・ベッカー監督は複数のメディアのインタビューに対し、「私たちは試合の最後で審判に負けた」、「彼は韓国の12番目の選手だった」などと述べたという。

審判のジャッジをめぐっては、日本のインターネット上でも批判的な意見が集まり、「審判が韓国の味方をしていた」、「審判を買収したのでは」などといったコメントが書き込まれた。また、「ロスタイムがありえないくらい長い」、「1分でいくらだ?」などとロスタイムの時間が長すぎると指摘するコメントも集まった。

韓国メディアは、これらの意見を「驚くべき主張」として伝えた。

一方、レバノンと引き分けた韓国は、得失点差でA組首位に浮上。残す2試合の成績で予選突破の可否が決まるという、予断の許さない状況だ。

・参照:スポーツソウル
・参照:世界日報

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