映画大国インドで歴代興行収入No.1を記録した『きっと、うまくいく』 (C) Vinod Chopra Films Pvt Ltd 2009. All rights reserved

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マイクロソフト社の創業者として知られるビル・ゲイツと『きっと、うまくいく』(5月18日日本公開)主演のアーミル・カーンの対談が5月30日に実現した。

映画大国インドで歴代興行収入No.1を記録し、世界各地でリメイクが決定している本作は、スピルバーグ監督に「3回も観るほど大好きだ」と絶賛され、ブラッド・ピットも「心震えた」とコメントするなど世界各国であらゆる人々を虜にしている。さらに、先日ビル・ゲイツがインドを訪問し、今回の訪印の理由の一つとして、”アーミル・カーンに会いたい”と自身のブログで語ったことが話題になっていた。

アーミル・カーンは、作品によって役を完璧に演じ分けるため、”ミスター・パーフェクト”として呼ばれており、本作でも撮影当時44歳にしてハツラツとした大学生役を演じ切ったことが日本でも話題となっている。さらに、俳優業のほかに社会活動にもさかんに取り組んでおり、その活動が認められて今年のTIME誌「世界で最も影響力のある100人」に選ばれ、なんと表紙を飾った。

ビル・ゲイツは、ブログで「ボリウッドのスターであり、活動家でもあるアーミル・カーンに会うのが楽しみ。私はユニセフの大使として、彼の作品について聞いてみたい。」と、学生の自殺問題や競争社会を背景にした本作のように、社会性の強い作品に出演することの多いアーミル・カーンとの対談を楽しみにしていた。さらには、「運が良ければダンスも見せてくれるかも」と綴り、『きっと、うまくいく』のテーマソングでもある「Aal Izz Well」という曲もブログ内で紹介していた。その後、5/30に対談が実現した格好だ。

■『きっと、うまくいく』
シネマート新宿より全国大ヒット公開中
(C) Vinod Chopra Films Pvt Ltd 2009. All rights reserved【ハリウッドニュース編集部】