見た目はおバカだけど、やってる本人はもちろん大真面目なのだ

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そこに何の意味も目的もなかったとしても、命を賭けた危険な瞬間にはついつい心を躍らせてしまうもの。そんな熱狂と興奮を感じさせてくれるのが、6月5日(水)公開の『ナイトロ・サーカス:ザ・ムービー 3D』だ。

【写真を見る】バイクで水面を滑走なんて、忍者のよう

本作は、米MTVが制作するテレビ番組「ナイトロ・サーカス」の劇場版。FMX(フリースタイル・モトクロス)のプロライダーが、ひたすら超危険なスタントに挑み続けるというもので、一部のファンから絶大な支持を集めている。劇場版でもそのスタンスは健在で、思わず「クレイジー!」とつぶやきたくなるスタントの連続となっている。

バカバカしいほど危険なことを本気でやってしまう点では、あの「ジャッカス」に通じる作品とも言えるだろう。バカさ加減では「ジャッカス」に引けを取るものの、一切妥協のないクレイジーさでは決して負けることがない。超高層ビルを平然と飛び移り、バイクで水面を滑走し、モーターボートで大爆発に突っ込んで行くなど、命知らずなスタントの数々からは、ある種の哲学すら感じられるほどだ。

中学生レベルの発想が本気で実現していく場面に思わず感動してしまう本作。劇場版の公開を待ち望んでいたファンも多いはずだが、くれぐれもマネだけはしないように!【トライワークス】