東北復興のシンボルをイメージしたモザイクアート

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福島民報社、河北新報社、岩手日報社が展開する、被災地の復興支援活動「スマイルとうほくプロジェクト」は2013年6月1・2の両日、東北6県の祭りが福島市に集まった「東北六魂祭2013福島」に特設ブースを出展した。

ブース内では、東北復興のソーシャルアートを作るプロジェクト「日本中に咲かせよう!とうほくへ届けよう!100万本の笑顔の花」のメッセージ募集も行った。

「スマイル宣言」6570人分あつまる

スマイルとうほくプロジェクトは、東北の3つの新聞社である福島民報、河北新報、岩手日報が協力し、「被災地に笑顔を広げ、日本中に東北の元気を発信」する運動として、2012年1月からスタートした。

岩手・宮城・福島のさまざまな場所で、花を植えて育てる活動「咲かせよう、笑顔の花」を実施しているほか、自分やまわりの人たちを笑顔にするための「スマイル宣言」を集めソーシャルアートを作るプロジェクト「日本中に咲かせよう!とうほくへ届けよう!100万本の笑顔の花」も展開している。

「東北六魂祭2013福島」の特設ブースでは、参加者が紙に書いた「スマイル宣言」が画像として読み込まれ、東北復興のシンボルをイメージした大きなモザイクアートのひとつとして「日本中に咲かせよう!」サイトに掲載された。「全国のみんなありがとう!」「福島に本当の笑顔を!」「笑顔はみんなのPowerになる、がんばろう一緒に」といった力強いメッセージなど、2日間で6570人分の「スマイル宣言」が集まった。

引き続きウェブサイトでは「スマイル宣言」を募集中で、「咲かせよう、笑顔の花」活動と合わせて、100万本の「笑顔の花」を集めていく予定という。