新作から降板したジョニー・デップPhoto by Jason Merritt/Getty Images

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米俳優ジョニー・デップが、出演料ダウンを拒否し新作映画「ブラック・マス(原題)」から降板したと、ハリウッド・レポーター紙が報じた。

「ブラック・マス」は、実在のギャング、ジェームズ・“ホワイティ”・バルジャーの生涯を描く伝記映画で、バリー・レビンソン監督のもとデップがバルジャー役を演じることになっていた。しかし、カンヌ映画祭のフィルムマーケットで配給権のセールスが芳しくなかったため、制作陣は6000万ドル(約60億円)といわれる製作費を削減することを決意。2000万ドルの出演料を約束していたデップに対し半額カットを要求したが、降板という結果になってしまった。

デップは現在、クリストファー・ノーラン作品の撮影監督として知られる、ウォーリー・フィスターの監督デビュー作「トランスセンデンス(原題)」に出演中。最新作は、「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズのプロデューサと監督が手がけた「ローン・レンジャー」だ。

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