夏に注意すべき、食中毒・エアコン発火災・自然災害対策とは? - 内閣府

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内閣府政府広報室は運営する政府広報オンラインにて、夏を快適に過ごすためのチェックポイントを発表。「食中毒への注意」、「扇風機とエアコンの知っておきたい危険性」、「気象情報チェックの重要性」を呼びかけている。

食中毒は1年中発生しているが、暖かく湿気が多いこの時期は、食中毒の原因となる細菌の増殖が活発になるために特に発生しやすい。食中毒の原因菌が体内に入ると、2日から7日くらいで発熱や腹痛、下痢、吐き気などの症状が現れる。特に抵抗力の弱い子供や高齢者は重い症状になりやすいため、注意が必要とのこと。

家庭でも食材を購入してから、保存、下準備、調理、食べる時まで、各段階で細菌やウイルスを「付けない」「増やさない」「やっつける」ことに重点を置くことが必要。また、生肉や加熱不足の肉料理の摂取は避け、十分に加熱した上で摂取することも大事と呼びかけている。食中毒予防のポイントで詳細を公開している。

夏の必需品と言えば扇風機とエアコン。しかし、久しぶりに使う扇風機やエアコンで火災などの事故が発生することもある。主な原因は、「経年劣化」(長年の使用によって製品内部の部品が劣化して性能が低下すること)で、年数がたつにつれて増加する傾向にある。主な事故原因や注意ポイントは、同サイトを参照。

初夏から秋にかけては、台風や前線の影響で大雨、洪水、暴風、高潮など、自然災害が発生しやすい。近年は、短時間に激しい雨が局地的に降る豪雨も頻発している。同サイトでは、気象情報を有効活用し、災害から身を守るためのポイントを紹介している。