デヴィッド・スーシェ、いよいよ最後の『名探偵ポワロ』シリーズ撮影

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アガサ・クリスティー原作『名探偵ポワロ』シリーズで、長年ポワロを演じてきたデヴィッド・スーシェがいよいよ主演最後の作品『Dead Man's Folly』(死者のあやまち)の撮影に入っていることがわかった。

スーシェは現在撮影中の『名探偵ポワロ』(13シリーズ目)の5エピソードを最後にポワロを引退する。最後のエピソードとなるのは『Elephants Can Remember』(象は忘れない)、『The Labours of Hercules』(ヘラクレスの冒険)、『The Big Four』(ビッグ4) 、『Curtain:Poirot's Last Case』(カーテン ポアロ最後の事件)、そして『Dead Man's Folly』(死者のあやまち)を含む5つ。また今回はゾー・ワナメイカーが演じるポワロの友人、女流作家のアリアドニ・オリヴァ夫人も登場する予定だという。共演はマーティン・ジャーヴィス(『ドラゴン・タトゥーの女』)、ステファニー・レオニダス。

『Dead Man's Folly』(死者のあやまち)は、これまでにも『名探偵ポワロ』シリーズを手がけているニック・ディアが脚本を担当、映画『ベガスの恋に勝つルール』のトム・ヴォーンが監督を務める。同作はある別荘を舞台にしているが、これはイギリス、グリーン・ウェイにあるアガサ・クリスティー本人の別荘に着想を得たもの。現在その別荘はナショナルトラストが所有している。

5つのエピソードの内、最後にオンエアされるのは原作シリーズ最終話『Curtain:Poirot's Last Case』(カーテン ポアロ最後の事件)になるとのこと。スーシェのような名優がシリーズを通してポワロを演じきってくれたことに改めて感謝の意を表したい。(海外ドラマNAVI)



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