「魔女の宅急便」の童話作家さんに会える! 鎌倉を舞台にした本のお祭り

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6月に入り、紫やピンクの花で癒してくれる紫陽花が見ごろを迎えようとしています。

この時期に紫陽花の名所のひとつ、鎌倉を訪れるという人も多いはず。そんな鎌倉で、6月9日に「本」のカーニバルが開かれます。

あまり知られていませんが、由比ヶ浜通りには、鎌倉文学館をはじめ、出版社や絵本屋、古書店などさまざまな本にまつわる場所やお店があります。そこで、もっと「本」と「町」、「本」と「人」が出会うきっかけをつくりたいと始まったのが「ブックカーニバル in カマクラ」です。





ブックカーニバルが開催されるのは今年で2回目。メインとなるのは、由比ヶ浜公会堂と長谷公会堂の2か所で行われる「一箱古本市」です。一箱古本市とは、東京の谷根千(谷中・根津・千駄木)の不忍通り界隈の「不忍ブックストリート」と呼ばれる地域で2005年から始まったイベントで、みかん箱一箱程度の本を持ち寄って販売するというもの。ブックカーニバルでは、広く一般から出店者を募集し、古本のほか、リトルプレスや本にまつわる雑貨なども販売を予定しています。

また、今回は古民家スタジオにてゲストによる「本」と「人」とをつなぐ「本談会」を開催。「魔女の宅急便」などで有名な童話作家の角野栄子さんなど、鎌倉に縁のある「本」の作り手から、本作りに込められた思いを聞けるそう。

雨音が心地よい集中力を支えてくれる梅雨には、ゆっくり読書を楽しむのにいい季節。鎌倉で紫陽花を楽しみ、そこで出会った本を持ち帰り読書にふける......。雨の時期が、なんだか贅沢な季節に思えてきます。


[ブックカーニバル in カマクラ]
日程:2013年6日9日(日)
時間:10時〜夕方
第1会場:由比ヶ浜公会堂 鎌倉市由比ガ浜2-7-21
第2会場:長谷公会堂 鎌倉市長谷1−12−5
第3会場:古民家スタジオ・イシワタリ2階 鎌倉市長谷1-1-6
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photo by Thinkstock/Getty Images


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(杉本真奈美)