米ワーナー・ブラザースと提携して「ダークナイト」シリーズや「ハングオーバー」シリーズなど数々のヒット映画を生み出してきたレジェンダリー・エンタテインメントが、中国の国営企業China Film Group Corporationと大型契約を締結したと、ハリウッド・レポーター紙が報じた。

香港にあるレジェンダリーの子会社レジェンダリー・イーストは、China Film Group Corporation傘下のChina Film Co. Ltdと3年の共同製作契約を締結。レジェンダリーが、アメリカ国外のパートナーと契約を結ぶのは今回が初めてとなる。

同社にとっては、中国企業から潤沢な資金を獲得できるだけでなく、外国映画としての規制を受けずに中国国内で劇場公開が可能となるメリットがある。また、China Film Group Corporation側も、世界的なヒットを生み出してきたレジェンダリーと組むことで、中国文化を世界に広く知らしめることが可能になる。具体的なラインアップに関しては、数カ月以内に発表される予定だという。

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