初登場首位に立った「オブリビオン」(C)2013 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.

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6月1〜2日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表された。トム・クルーズ主演のアクション大作「オブリビオン」が首位デビューに成功した。オープニング週末2日間の成績は、動員30万7701人、興収3億4970万6200円。初日から3日間の興収は4億4437万0700円と、好調な出足を見せている。今年2月のトム・クルーズ主演作「アウトロー」対比で153%の興収であり、最終的に15億円以上が期待できる。

2位には「クロユリ団地」が頑張った。公開からここまでの動員は50万人を超え、興収も6億円を超えたあたり。目指せ10億円。

3位には「リアル 完全なる首長竜の日」がランクイン。オープニング2日間の成績は、動員9万6165人、興収1億801万200円。ちょっと物足りない気もするが、同作は、台湾、香港、シンガポール、フランスでの公開が決まっているとのこと。アジア諸国の発展を背景に、日本映画の商圏が広がって行けば、今後はビジネススキームが変わっていくのかも知れない。

4位にはウォン・カーウァイの「グランド・マスター」。オープニング2日間の成績は、動員6万6565人、興収7246万4500円。全国284スクリーンでの公開。

続映作品では、7位の「名探偵コナン 絶海の探偵(プライベート・アイ)」が5ランクダウンでそろそろお役御免状態。興収34億5219万5150円まで来たので、来週は圏外に去りつつ35億円達成となるだろう。

8位の「県庁おもてなし課」は、累計興収が5億5447万2250円。9位「図書館戦争」は、同じく15億6434万4200円。7位から10位までの4作品に加え、3位の「リアル」の合計5本が東宝配給作品である。

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