今、これからの天気がわかる「実況天気」サービスを開始 - 日本気象協会

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日本気象協会は2013年5月30日から、同協会が運営する天気総合ポータルサイト「tenki.jp」で、今の天気が分かる「実況天気」のサービスを開始した。全国約150地点の観測所の結果などからあつめた情報を提供する。

気象観測所での3時間ごとの観測結果をもとに、今日これからの天気予報を時系列で表示。天気、雲量、雲底高度、気温、湿度、降水量、気圧、風向風速、視程、最高最低気温の観測結果を提供する。また天気の観測では「雷」や「霧」などのデータも表示される。

そのほか、最新の観測記録として気温と降水量、日照時間、風向風速のデータを10分ごとに更新する。また、最近の天気のまとめとして、過去9日間の天気の概要(天気、最高最低気温、日積算降水量、日の出日の入り時刻)を表示。地図表示で直近の天気の観測結果と最高最低気温を表示し、雨雲の動きを10分ごとに更新しつつ、警報・注意報の発表状況を表示するという。

「tenki.jp」は、1997年9月から気象と防災情報のポータルサイトとしてサービスを開始。2002年6月より現サイトとなった。天気予報の他に地震情報、桜の開花予想、花粉情報なども公開している。「実況天気」は天気予報と過去の天気、2つのコンテンツをつなぐかたちとなり、最新の情報を確認するため常に再読込を行うよう呼びかけている。サイトへのアクセスはPCまたはスマートフォンから可能。