『メキシカン・スーツケース <ロバート・キャパ>とスペイン内戦の真実』 ©212 Berlin/Mallerich Films

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3人の写真家と戦争写真を巡る映画『メキシカン・スーツケース <ロバート・キャパ>とスペイン内戦の真実』が、8月24日から東京・新宿シネマカリテほか全国で順次公開される。

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1936年から勃発したスペイン内戦時、戦場となったスペイン各地で写真を撮り続けたロバート・キャパ、ゲルダ・タロー、デヴィッド・シーモア。彼らによって撮影された4,500枚にもおよぶ写真のネガが入った、通称「メキシカン・スーツケース」が2007年にメキシコで発見されたことでも注目を集めた。

同作では、行方不明になっていた貴重な写真とメキシコにわたったスペイン難民たちの証言をもとに、スペインで歴史上のタブーとして扱われてきたスペイン内戦の真実を明らかにしていく。また、ロバート・キャパの知られざる姿も浮き彫りになるという。監督は『Chevolution』のトリーシャ・ジフ、劇中音楽にはマイケル・ナイマンの楽曲が使用されている。