「imm soundオリジナルMIX」による上映を初体験!

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映画の世界に没入し、疑似体験するうえで、大きな役割を果たしている音響。この音の効果を極限まで高めた次世代型音響システム「imm 3D sound シアター」で、このたび日本初の「imm soundオリジナルMIX」という独自オーディオフォーマットの上映が実施される。日本で唯一「imm 3D sound シアター」を導入しているシネマサンシャイン平和島で、この上映をいち早く体験してきた。

【写真を見る】ひとつの劇場に51ものスピーカーが設置された「imm」とは?

「imm soundオリジナルMIX」とはレコーディングの段階で音声を14.1chに分けて録音され、「imm 3D sound シアター」でしか再現できないオーディオフォーマットだ。このオリジナルMIX用のフォーマットが用意されている映画『インポッシブル』(6月14日公開)で日本初の上映が行われる。

実際に体感してみると、四方八方を飛び交う音に驚かされる。空気の振動、水滴の落ちる音、街中の喧騒など、通常では聞き逃してしまいそうな小さな音や遠くの音までクリアに迫ってくるのだ。『インポッシブル』で特に効果を感じることができる音は、頭上をかすめて飛び去るジェット機のエンジン音や見上げた木々から聞こえてくる小鳥のさえずり、静かに降りはじめる雨音など。映画を鑑賞するうえで、どの方向から音が聞こえるのか、何が音を発しているのか、ということをいままで以上に認識することができた。

現在、日本を含む世界のデシタルシネマサラウンドの主流は5.1〜7.1ch。それに対し「imm 3D sound シアター」では14.1ch〜23.1chを実現している。51台にもおよぶスピーカーがシアターのいたるところに設置(シネマサンシャイン平和島では天井16台、スクリーン裏11台、サイド18台、後方6台)されているため、前後左右だけでなく、垂直方向もカバーした3Dサウンドを楽しむことができるのだ。

この新しい音響システムを体験すれば、映画の“音”に対する印象が変わるはずだ。初上映がはじまるこの機会に、究極の音響体験「imm soundオリジナルMIX」を味わってみてはいかがだろうか?【トライワークス】