ついに日本人最高位に浮上した松山、目標とする世界ランク50位以内も見えてきた(撮影:米山聡明)

写真拡大

<男子世界ランキング>
 6月2日付けの最新男子世界ランキングが発表された。先週の国内男子ツアー「ダイヤモンドカップゴルフ」で早くもシーズン2勝目をマークした“怪物ルーキー”松山英樹が前週の84位から63位に浮上。藤田寛之が70位に順位を落としたため、日本人選手の最高位に躍り出た。
松山英樹、初めて“耐えて”つかんだ今季2勝目
 今季からプロ転向した松山は開幕戦こそ10位タイに終わったが、その後の4試合で優勝2回と2位が2回。驚異的なペースでプロとしての実績を積み上げている。松山の次の試合は13日(木)からはじまる海外メジャー「全米オープン」。プロとして初めて臨むメジャーの舞台、その成績次第では大きく順位を上げる可能性がある。日本が誇る“怪物ルーキー”が世界の舞台でどれほどの活躍を見せてくれるのか大いに期待したい。
 その他、海外男子ツアー「ザ・メモリアル・トーナメント」でシーズン2勝目をマークしたマット・クーチャー(米国)が前週の9位から4位に浮上している。

【男子世界ランキング】
1位:タイガー・ウッズ(13.27pt)
2位:ローリー・マキロイ(9.85pt)
3位:アダム・スコット(7.69pt)
4位:マット・クーチャー(6.78pt)
5位:ジャスティン・ローズ(6.48pt)
6位:ブラント・スネデカー(6.13pt)
7位:ルーク・ドナルド(6.03pt)
8位:グレアム・マクドウェル(5.74pt)
9位:ルイ・ウーストハウゼン(5.47pt)
10位:フィル・ミケルソン(5.09pt)

63位:松山英樹(2.18pt)
【主な日本人選手】
70位:藤田寛之(2.11pt)
121位:谷口徹(1.40pt)
124位:石川遼(1.38pt)
147位:藤本佳則(1.17pt)
151位:武藤俊憲(1.14pt)

<ゴルフ情報ALBA.Net>

【舩越園子コラム】自分の居場所 冬は春に変わる
M・クーチャーが逃げ切りV!石川遼は57位タイで終戦
中嶋常幸、スキのない松山のプレーを賞賛「短気より根気がある」
【関連リンク】
2013年ツアースケジュール
プロを目指した男が語る最新クラブのシンジツ!