東京都・八王子市で、「チェブラーシカ展」開催 -新旧ロシア・アニメも紹介

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東京都・八王子市夢美術館は7月12日〜9月1日、展覧会「チェブラーシカとロシア・アニメーションの作家たち」を開催する。

同展は、ロシアの国民的キャラクターとして絶大な人気を誇り、日本でも幅広く親しまれている「チェブラーシカ」の絵本やアニメーションを中心に、ロシア・アニメーションの世界を紹介するもの。

人形アニメ『チェブラーシカ』のスケッチやエスキース、人形やマケット、童話の挿絵原画など貴重な作品を展示。キャラクター誕生から変遷、アニメーションの創作過程など、その魅力を多面的に紹介し、人気の秘密に迫るという。会場では、新旧の『チェブラーシカ』をはじめ、出品作品のアニメーションを常時ダイジェストで上映する。

あわせて、生誕100年を経て、多くのクリエーターを惹きつけ、日本のアニメーションにも影響を与えてきたロシアのアニメーションにスポットを当てる。名作『雪の女王』(1957年、レフ・アタマーノフ監督)をはじめ、新進気鋭のアニメーション作家たちの作品も紹介する。

また会期中、図録や絵はがきをはじめ、様々なチェブラーシカのキャラクターグッズを販売する。さらに8月22日の1日限定で、南大沢文化会館 展示・多目的室(東京都八王子市南大沢227)にてグッズの一部を出張販売。当日は、フェルトアーティスト・中山みどり氏の指導で、羊毛を使ったフェルトアートを体験できるワークショップも開催する。

開催日時は、7月12日〜9月1日 10時〜19時(8月2日・3日は20時まで開館。入館は閉館の30分前まで)。

会場は、八王子市夢美術館(東京都八王子市八日町8-1ビュータワー八王子2F)。休館日は月曜日(ただし7月15日は開館し、7月16日は休館)。観覧料は、一般500円、学生(高校生以上)・65歳以上250円、中学生以下無料(夏休み時別料金)。その他、詳細は同館Webページで確認できる。