念願のブルース・ウィリス出演に嬉々とした表情のジョン・M・チュウ監督

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国際機密部隊“G.I.ジョー”と巨大テロ組織“コブラ”の戦いをダイナミックなアクションで活写するヒットシリーズ第2弾「G.I.ジョー バック2リベンジ」を、33歳の若さで手掛けたジョン・M・チュウ監督が、プロモーションで来日した際にインタビューに応じた。

「ジャスティン・ビーバー ネヴァー・セイ・ネヴァー」「ステップ・アップ2 ザ・ストリート」など、ダンスにこだわった作品で知られるチュウ監督が、製作費1億ドルクラスの超大作でメガホンをとるのは、まさに大抜擢。「『G.I.ジョー』続編製作の話を聞いて、子どもの頃から大ファンだったから、『ぜひ自分にやらせて欲しい』」と売り込んだ。「自分だったらこういう話にしてこういう見せ場を作る、とスタジオに何度も提案した。“もう結構だ、やめろ”と言われないまま、結果的に監督になっちゃった」と笑うが、監督起用の決め手は「“初代ジョー”を出すというアイデアだったと思う」と明かす。

物語では、敵の策略に陥り壊滅状態となったG.I.ジョーの精鋭が、反撃のために初代ジョーこと伝説の司令官ジョー・コルトンのもとに合流する。そのジョーを、「ダイ・ハード」シリーズのブルース・ウィリスが演じる。監督は、「初代ジョーが登場することで、ストーリーにより面白味と重みが増すと考えた。自分の夢の中ではジョーはブルース・ウィリスが演じていたけど……まさか本当に彼が出てくれるなんて」と喜びを隠さない。

「彼を演出するなんて、そりゃもう恐かったよ!」とおどけるが、「素晴らしくタフで表現力も本当に素晴らしい」と絶賛する。「撮影するシーンに対しての試行錯誤がすごいし、提案も多い。こちらのプランニングが覆される場面もあったけれど、彼の提案に応じることで、作品がより良くなるのは学ばせてもらったね。彼が(今なおアクションスターとして君臨する)“ブルース・ウィリス”なのにはちゃんと理由があるんだよ」。

全編を通してアクションが多いため、セリフが少なくなってしまうのを「小さな動きでも多くのことを表現できる俳優が揃っているから、彼らの立ち居振る舞いで表現することにこだわった」という監督。「クライマックスの戦車バトル、ヒマラヤの絶壁での格闘シーン、ブルース・ウィリス、イ・ビョンホン、ドウェイン・ジョンソンら出演者と、とにかく見どころだらけの映画。ジェットコースターに乗ったつもりで、ぜひ楽しんでほしいよ!」と締めくくった。

「G.I.ジョー バック2リベンジ」は、6月8日から全国公開。

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