Windows8はiPadよりも優れている!? マイクロソフトがiPadをこてんぱんに皮肉った比較動画

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海外サイト『Mail Online』によると、先日アメリカで公開されたマイクロソフトの最新CM『Windows 8: Less talking, more doing』が、いま話題になっているみたい。

CMは、マイクロソフトから発売されているWindows 8タブレットとアップルから発売されているiPadを、「Windows8目線で」比較した内容になっているのだとか。この「Windows8目線で」、というところが若干引っかかりますよね。

ふたつの製品を並べて、尚且つ「iPadの音声アシスタントSiriの声を用い、自らできなかったことを誤らせる」といった演出にめいっぱいの皮肉を感じる、同CM。両者の違いはざっくり言うと、以下のとおりです。

1 Windows8はホーム画面を自動でアップデートできるけれど、iPadはユーザーが働きかけない限りアップデートされることはない。
2 Windows8は同時に2つのアプリを使用できるけれど、iPadは1つのアプリしか表示できない。
3 Windows8はOffice文書、とりわけPowerPoint文書を楽々扱えるが、iPadではその作業が困難である。
4 Window8(45140円)のほうがiPad(70270円)よりも値段が安い。

ふ〜む……たしかに一見優れているように感じられなくもないけれど、見方を変えれば、逆にWindows8の欠点を言い表しているようにも捉えることができますよね。

例えば、「マルチタスクすぎるとマウスが欲しくなる、よってタブレットである意味があまりない」「そもそもタブレットで資料を作ろうとは思わない」「アプリを幾つも同時に使うため消費電力が気になる」とかね。

直感的な動作ができて、様々なバーチャル体験が即座に味わえること。私たちがタブレット端末に求めていることは、こういった単純明快な点だと記者は思うのですが、みなさんはいかがでしょう。

大切なのは、「どちらが優れているか否か」よりも「ユーザーのニーズ」、これ一点。さてあなたは、どちらのタブレット端末がお好みですか?

(文=田端あんじ)

参考元:Mail Online


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