AKBメンバーの白いワンピースはすずらんをイメージしたという

写真拡大

2013年6月3日、東京・大田区の大森赤十字病院で「ANAすずらん贈呈式」が行われ、全日空(ANA)と共同プロジェクトを行っているAKB48から横山由依さん、高城亜樹さん(JKT48兼任)、宮澤佐江さん(SNH48兼任)、鈴木まりやさん(SNH48兼任)が出席した。

小児科では「本物なの?」って聞かれた

ANAは毎年6月、客室乗務員と空港の地上スタッフが全国の病院を訪問し、「しあわせ」「幸福の再来」などの花言葉を持つすずらんの「押し花のしおり」と「鉢植え」を寄贈している。

1956年から始まり58回目となる今回は、全国の病院にしおりを計1万7200枚、鉢植えを計300鉢寄贈する。しおりのイラストは客室乗務員が手がけ、AKBのメンバーもリボン付けとサインを入れる作業をしたという。

贈呈式では、大森赤十字病院に入院する4人の患者に、AKBメンバーと客室乗務員からしおりが手渡された。高城さんからしおりを受け取った女性の患者は「予定より10日遅れての出産となったが、(AKBからしおりを受け取れることになり)遅れてよかった」、鈴木さんから受け取った男性の患者は「息子の嫁に是非」と話し、会場の笑いを誘っていた。

実際に小児科の病棟に出向いて患者にしおりを渡してきたという宮澤さんは「私はしおりに(写真が)載ってるんですけど、本物なの?って聞かれて、本物だよって答えました」と、子どもとの心温まるやりとりがあったことを明かした。

6月8日に開票が控えている選抜総選挙に話が及ぶと、「その日は最初にコンサートもあるので、楽しみたい」(鈴木さん)、「自分を信じ、ファンを信じ、笑顔で頑張る」(宮澤さん)、「すずらんのように皆さんに幸せをお分けできたら」(横山さん)、「JKTからの立候補は1人なので、気持ちをしっかり持って頑張りたい」(高城さん)とそれぞれ意気込みを語っていた。