いいアイデアだと思うんだけど! - スティーヴン・ソダーバーグ監督

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 映画『オーシャンズ』シリーズや『コンテイジョン』のスティーヴン・ソダーバーグ監督が、8月11日からシーズン5にしてファイナルのオンエアがアメリカで始まるテレビドラマ「ブレイキング・バッド」の最後の2エピソードの映画化を検討しているとEmpireで明かした。

 本シリーズは、妻と息子と共に幸せに暮らしていた化学教師ウォルターが、肺がんで余命わずかと宣告されてから、家族に残す金を作るためドラッグ作りに手を染める、アンチヒーローストーリー。

 自身も本作のファンだというソダーバーグは、「最後の2エピソードを映画化するというのは、すごくいいアイデアだと思うんだ」とコメント。さらに、「『ファイナルシーズンの最後は映画館で!』というキャッチコピーは、いい宣伝効果をもたらすと思う。1週間限定かもしれないが、興行収入は見込めると思うんだ。前代未聞の企画だからね」とすでにマーケティング戦略のイメージまで膨らませている様子だ。

 まだアイデアの段階とのことだが、もし実現すれば、「ブレイキング・バッド」は華々しいフィナーレを迎えること間違いないだろう。(鯨岡孝子)