陣内孝則が「仮面ライダーウィザード」でオーマ大臣に

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東映の人気特撮ヒーローの映画化となる「劇場版 仮面ライダーウィザード イン マジックランド」「劇場版 獣電戦隊キョウリュウジャー ガブリンチョ・オブ・ミュージック」の製作発表が3日、都内で行われた。

「仮面ライダーウィザード」で、舞台となる「魔法使いの国」のオーマ大臣を演じるのが陣内孝則。金色の魔法使いこと仮面ライダーソーサラーとしてウィザードの前に立ちはだかる、51歳の歴代最年長ライダーとなるが、「前に松平健さんが出ていたじゃないですか」と異議申し立て。松平がライダー役でなかったことを知らされると、「それは光栄。ぜひギネスに申請してください」とリクエストした。

2010年に「劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール 幻影の覇者ゾロアーク」で声優を務めたことがあり、「ピカチュウと戦ったことがあるので、いずれはライダーとも戦わなければいけないと思っていた」と運命的な出会いを強調。「これからはクレヨンしんちゃん、ドラえもんと戦うことも念頭に、芸能活動にまい進したい」と意気軒高だ。

さらに、作品の見どころを問われ「『オズの魔法使い』や『ロード・オブ・ザ・リング』『ハリー・ポッター』をパ、パ、パクッ、インスパイアされた、節操のない、いや面白みいっぱいの娯楽作品」と“迷解説”。自身の出来ばえについては「基本的に格好いい役しかやらない。持ち前のさわやかさ聡明さを押し殺す演技が大変だった」と持論を展開すると会場は大爆笑。質疑応答でどもったり言葉が出てこないレギュラー陣に、「このキャスト、バカばっかりか。ちゃんと短く、端的に言え」と一喝するひと幕もあった。

そんなベテランの存在感に、主演の白石隼也は「現場に入ってきた時に、“陣内さんTシャツ”を何十枚も差し入れされて、陣内教の講演会みたいで現場の雰囲気を持っていかれた」と平身低頭。そして、「パワフルな芝居に負けないよう、ただただ必死にあがいてみたつもりです」と振り返った。

一方の「獣電戦隊キョウリュウジャー」は、戦隊シリーズ初のミュージカル。リーダーのキョウリュウレッド役の竜星涼は、「スケールのでかい映画。曲も歌っていて、映画のためにパパイヤ鈴木さんが振り付けてくれました。600人のエキストラと一緒に踊ってもいます。皆さんに明るく、元気になってもらいたい」と笑顔でPRした。

「仮面ライダーウィザード イン マジックランド」は他に忍成修吾がゲスト出演、「獣電戦隊キョウリュウジャー ガブリンチョOFミュージック」のゲストは中村静香、桃瀬美咲、佃井皆美の3人で、8月3日に全国で公開される。

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