17年ぶりの日本版「イタキス」で歴代ヒロインが共演(左から)未来穂香、佐藤藍子、古川雄輝(C)「イタズラなKiss〜Love in TOKYO」製作委員会

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故多田かおるさんの人気コミックを実写ドラマ化し、CS放送フジテレビTWOで毎週金曜深夜0時から放送中の「イタズラなKiss〜Love in TOKYO」に、1996年にテレビ朝日で放送されたドラマ「イタズラなKiss」でヒロインを演じた佐藤藍子が特別出演。歴代ヒロインの共演が実現した。

原作は累計発行部数約3000万部を誇る大ヒット少女漫画。これまでに佐藤が主演した96年のドラマ版のほか、台湾、韓国でもそれぞれドラマ化された人気作品で、今年、国内では17年ぶりに「イタズラなKiss〜Love in TOKYO」として再ドラマ化。映画「マリア様がみてる」や「鈴木先生」などで活躍する16歳の注目女優・未来穂香がヒロインの相原琴子を演じ、琴子をめぐって恋のライバルとなる入江直樹と池沢金之助を、「高校デビュー」の古川雄輝と「海賊戦隊ゴーカイジャー」の山田裕貴が演じている。

96年のドラマ版で琴子役を演じ、入江役の柏原崇とともに人気を博した佐藤は、今回、看護師役として特別出演。原作ではヒロインの将来の職業が看護師ということもあり、あたかも96年の琴子が成長して看護師として活躍しているかのような、ファンにはうれしい設定となっている。

佐藤は「今も長く愛される『イタズラなKiss』に17年ぶりに呼んでいただき、不思議な感覚と嬉しさで撮影中もずっとふわふわしていました」と喜びのコメントを寄せた。未来演じる新たな琴子との共演も果たし、「琴子役の未来穂香さんと直樹役の古川雄輝さんは漫画から出てきたようなルックスで、まさにキャラクターそのものでびっくりしました。私が琴子を演じていた時、まだ未来さんは生まれていないことにもびっくりしましたね、気分はお母さんです。また将来ドラマ化するようなことがあれば、今度は直樹のお母さん役も演じてみたいですね」と感慨深い様子で話した。

佐藤が出演する第10話は6月7日に放送。また、同ドラマはフジテレビオンデマンドでも配信されている(毎週水曜午後4時更新)。

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