宮島副校長から受講生代表へ学生証授与

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揚げ物や蒸し物など手間がかかる料理も、電子レンジ技術の進歩によって短い時間で簡単に作れる時代になった。パナソニックは、電子レンジを使った本格料理を家庭で作る方法を広く伝えようと、料理専門学校などを展開する辻調グループとタッグを組み、ウェブ上で学べる料理講座「ビストロ電子レンジ科」を2013年6月12日から期間限定で開く。

これに先立ち、「ビストロ電子レンジ科」の開講式と辻調グループの講師による模擬授業が6月2日に辻調理師専門学校(大阪市)で行われた。

講師への質問や受講している仲間との交流も

「ビストロ電子レンジ科」は、特設サイトにアクセスして辻調グループ講師から料理の技術をクイズ形式で学び、課題のレシピに受講者が挑戦するというウェブ料理講座だ。

12日の開講式で辻調グループの宮島徹雄副校長は、「日本のおうちごはんを豊かにしたいという思いがあったのと、ビストロを通じて時短でごちそう作りを応援したいというパナソニックの思いへの共感があったため"ビストロ電子レンジ科"が実現しました」と「ビストロ電子レンジ科」への期待とともに開講を宣言した。

ウェブ講座には「フレンチ・イタリアンコース」、「和食・中華コース」、「おうちパーティーコース」、「お料理ビギナーコース」の4つのコースがあり、わからなかったことを講師に質問したり、一緒に受講している仲間と交流したりして知識を深められる。各コース全5回の講座で、スチームオーブンレンジ「ビストロ」の機能を使った調理方法(焼く、蒸す、揚げる、煮る、蒸し焼く)がひと通り学べる。

模擬授業では、辻調グループフランス料理講師の森下豊さんが受講生代表を相手に「豚ロース肉の香り衣焼き」の作り方を教えた。受講生は電子レンジで作れる本格的な料理を見て、「これが作れるようになったら、これがフレンチやで、って子供に教えられる。早く実践したい」と講座を受講するのが待ちきれない様子だった。

「ビストロ電子レンジ科」の受講をするには、スチームオーブンレンジ「ビストロ」 NE-BS1000を購入後の「愛用者登録」と、会員サイト「CLUB Panasonic」への登録が必要。受講料は無料。