京都府、アニメ・映画の舞台「聖地」で地域活性化。対象事業者に補助金助成

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京都府は、同府内の映画・マンガ・アニメ等の舞台となった場所や登場人物ゆかりの地などの「聖地」を中心として地域を活性化させる取り組みに対し、補助金を助成することを発表した。応募は6月12日まで受け付けている。

同事業における「聖地」とは、映画・マンガ・アニメ等で作品のモデルとなった場所や、作中に舞台として登場した実在の場所、地名及び建物の名称等が変更されているがモデルと推定できる場所、作品等の登場人物ゆかりの地、映像作品の撮影場所(ロケ地)を指す。

補助金名称は「映画・マンガ・アニメ聖地活用促進事業補助金」。この補助金は、上記の「聖地」と呼ばれる場所を活用した地域を盛り上げる取り組みや、文化や歴史を学ぶことができる取り組み、産業活性化や観光地誘致につなげる取り組みなどを行う事業者を対象に実施する。

ただし、同府内に主な拠点を有する団体・グループ・企業又は個人(企業又は個人での申請については、地域との連携を必須)に限る。

同府では5月29日〜6月12日まで、対象事業の応募を行っている。応募のあった事業から2〜3件程度選定し、対象経費の1/2(150万円程度)を助成する。

応募に必要な申請用紙は、京都府ものづくり振興課で配布するほか、京都府公式サイトからもダウンロードできる。