「ドーン・オブ・ザ・プラネット・オブ・ジ・エイプス(原題)」の撮影場面写真(C)2014 Twentieth Century Fox

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「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」のその後を描く、「ドーン・オブ・ザ・プラネット・オブ・ジ・エイプス(原題)」の撮影が、米ルイジアナ州ニューオーリンズで始まり、撮影中の模様を写した現場写真が公開された。

「モールス」などで知られるマット・リーブス監督による本作は、映画史に輝く名作SFシリーズ第1作「猿の惑星」に残された謎と起源に迫った「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」(2011)から10年後を舞台に、シーザーの先導により、遺伝子的な進化を遂げた猿たちと10年前に壊滅的なウイルスを放ち生き残った人間の物語を描く。アンディ・サーキスがシーザー役で続投するほか、ゲイリー・オールドマン、ジェイソン・クラーク、コディ・スミット=マクフィー、ケリー・ラッセル、トビー・ケベルらが出演する。

このほど公開された写真は、モーション・キャプチャー用のスーツを身にまとったシーザー役のサーキスが馬にまたがり、クラーク演じるキャラクターと対じするシーンを切り取ったもので、シーザーがさらなる進化を遂げたことが確認できると言える。アカデミー視覚効果賞を受賞した、WETAデジタルによる最新のパフォーマンス・キャプチャー技術が、繊細かつ豊かな感情を持ち合わせる猿に新たな命を吹き込むことを期待させる。

「ドーン・オブ・ザ・プラネット・オブ・ジ・エイプス(原題)」は、2014年日本公開予定。

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