ツアー通算48勝の偉大な“N”から太鼓判をもらった松山(撮影:米山聡明)

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<ダイヤモンドカップゴルフ 最終日◇2日◇大洗ゴルフ倶楽部(7,190ヤード・パー72)>
 松山英樹の今季2勝目で幕を閉じた、国内男子ツアー「ダイヤモンドカップゴルフ」。最終日最終組でその松山と優勝を争った58歳の中嶋常幸も、間近で見たその実力に舌を巻いた。
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 追いかける立場として迎えたサンデーバックナイン。苦しみながらも虎視眈々と逆転を狙った中嶋だったが松山が最後までスキを見せることはなかった。「彼のプレーを見て思うのは日本のことわざにある“短気は損気”。その逆なワケよ。人生でも短気は色々ぶち壊してしまうけど、彼には短気より根気がある。粘り強さがあるし、無茶をしないよね。出来ることをしっかりとやる選手」。
 松山は「バーディが獲れない中で、すごくイライラしていた」とバックナインの心境を振り返ったが、ティショットで刻みに徹し、確実にグリーンをキャッチする姿はツアー48勝を誇る中嶋から見てもつけいるスキが見当たらなかった。技術的には「フェース面の使い方が上手いよね」と評価した。
 松山の夢であるメジャー制覇は可能か?の問いには「井戸木が勝ったんだよ?(笑)。愚問だよ。言わなくてもわかるだろ?」と太鼓判を押した。

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