ダーシー役に決定! - マシュー・リス
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 テレビドラマ「ブラザーズ&シスターズ」でケヴィンを演じていたマシュー・リスが、BBC製作のドラマ「デス・カムズ・トゥ・ペンバリー(原題) / Death Comes To Pemberley」でジェーン・オースティン・ファンの大好きなキャラクター、ミスター・ダーシーを演じることになったという。

 Deadline.comによると、このドラマは今年がオースティンの著書「高慢と偏見」の出版200年に当たることから企画されたとのこと。エリザベス・ベネットとミスター・ダーシーが結婚して6年たったころを舞台にしたP・D・ジェイムズ著の「高慢と偏見、そして殺人」を基にしたドラマで、ロマンス小説である「高慢と偏見」に殺人がからんでくるミステリーとなっている。

 これまではBBCのドラマ「高慢と偏見」でダーシーを演じたコリン・ファースが究極のダーシーと言われており、映画『ブリジット・ジョーンズの日記』でも、オースティンのダーシーを基にしたキャラクターのマーク・ダーシーを演じていたことから、ケヴィンの前にはコリン=ダーシーという壁が立ちはだかっていると言える。

 「この役を演じられるのはうれしいが、ダーシーのような役の難しさは、過去に演じてきた人たちと比べられることだ。『デス・カムズ・トゥ・ペンバリー(原題)』の良いところは、6年後のまったく新しく、異なるダーシーであることだと思う」とマシューはコメントしている。

 3部構成となる本作品は来月からイギリスで撮影が開始され、年度末にイギリスで放送される予定。「ブラザーズ&シスターズ」では聞くことがなかった、ウェールズ出身のマシューのアクセントが聞けるのもファンには楽しみなことだ。(澤田理沙)