『ブリジット・ジョーンズの日記』第3作が10月出版へ! 映画版パート3はあるのか!?

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レニー・ゼルウィガー主演の大ヒット・ロマンティックコメディ『ブリジット・ジョーンズの日記』。同作と続編映画『ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月』は、世界各国でベストセラーとなったヘレン・フィールディングの同名小説シリーズを原作としているが、その第3作が今年10月に出版されることが明らかになった。

ツイッターやフェイスブックで公開された作品情報によると、第3作のタイトルは『Bridget Jones: Mad About the Boy(原題)』。ソーシャル・メディア時代の到来に悪戦苦闘するブリジットを描き、「酔ってメッセージは送らない」などの"教訓"が登場するという。

そこで気になるのは、映画版パート3の可能性だ。2004年にパート2『ブリジット〜 きれそうなわたしの12か月』が公開されて以来、続編を求めるファンの声が高く、2009年からしきりにパート3製作のウワサが浮上していた。2011年には、ブリジットの出産をテーマにしたパート3『Bridget Jones's Baby(仮題)』の企画が始動したものの、ダニエル役のヒュー・グラントが脚本を却下したため、実現しなかった。

その後、2012年末の時点で映画版を手掛けたワーキング・タイトル・フィルムズのエリック・フェルナー代表が、「(パート3の)企画は立ち消えたわけじゃありません」と言いながらも、「納得のいく作品でなければ作りません。2013年中に企画がうまく行けば、映画化しますし、その逆もありえます。今は何とも言えません」と歯切れが悪いコメント。せめてもの救いが、主演のレニーと恋人マーク・ダーシー役のコリン・ファースは続編への出演を快諾しているということ。

もともと原作シリーズは、原作者のフィールディングがBBCのTVシリーズ『高慢と偏見』の大ファンだったころから、ダーシー卿を演じるコリン・ファースにインスパイアされて誕生したもの。もしも映画化が無理ならば、いっそのこと原点回帰してTVドラマ化しちゃえばいいのでは!?(海外ドラマNAVI)



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