“大人のゴルフ”で首位タイに浮上した比嘉真美子(撮影:ALBA)

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<リゾートトラストレディス 2日目◇1日◇関西ゴルフ倶楽部(6,522ヤード・パー72)>
 兵庫県にある関西ゴルフ倶楽部を舞台に開催中の国内女子「リゾートトラストレディス」の2日目。首位と4打差の19位タイからスタートした比嘉真美子が5バーディノーボギーの猛チャージで“67”をマーク。トータルスコアを“7”まで伸ばし一気に首位タイに急浮上した。
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 比嘉は3番ホールで6メートルの難しいパットを沈めてバーディ先行、さらに5番6番でも連続バーディをマークしてリーダーズボードを駆け上がる。後半に入っても12番13番とショットをピンにからめて連続バーディを奪取、この時点でスコアを7アンダーまで伸ばしてみせた。
 13番以降は堅実にパーを重ねた比嘉だが16番ではティショットを右の池ぎりぎりのバンカー、しかもアゴの近くに入るピンチ。しかしここも冷静な対処で番手を1つ下げて確実にグリーンオン。10メートル近いロングパットをOKに寄せ楽々パーをセーブするなど終始隙のないゴルフを展開した。
 「すごく大人なゴルフができました」と2日目のゴルフを振り返った比嘉。比嘉の魅力と言えばツアートップクラスの飛距離だが、今大会ではティショットでフェアウェイウッドを持つなどフェアウェイキープを第一に攻め、ラフに入った時も冷静な対処で安全にパーを拾う“大人のゴルフ”を披露。初優勝を挙げた「ヤマハレディースオープン葛城」の頃とは一線を画す新たなゴルフに開眼したようだ。
 「ヤマハの時は優勝を全く意識しない中で終わってみたらプレーオフという感じでした。明日は緊迫した雰囲気の中でのプレーになると思いますけど、まずは状況を楽しみたいです」と初めて優勝を意識した上で最終日を迎える比嘉。「勝ちたい気持ちはありますけど、目の前の1打に集中してやるべきことをしっかりやりたい。後悔のないプレーがしたいです」新たなゴルフを身に付けた比嘉が初の最終日最終組でどのようなゴルフを見せるのか。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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