「監禁探偵」初日舞台挨拶に出席した三浦貴大と夏菜

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俳優の三浦貴大と女優の夏菜が6月1日、主演映画「監禁探偵」が封切られた東京・ヒューマントラストシネマ渋谷で舞台挨拶を行った。

2人は昨年5月の撮影終了後、及川拓郎監督とは約1年ぶりの再会で、三浦は「なんか黒くなりましたよね。何かあったのかな?」とニヤリ。夏菜も「丸くなったというか太った」と見た目を“口撃”したうえで、「撮影中はTシャツに麦わら帽子と雪駄。今日はスーツを着ていたので、最初は誰か分からなかった」といじり倒し、会場の笑いを誘った。

その及川監督は、「さまざまな伏線を張り巡らせてあるので、見逃すシーンがない。2人の密室でのガチンコ演技対決を楽しんで」とPR。上映前の舞台挨拶のため、あらゆる発言がネタばれにつながるとあって、夏菜も言葉を選びながら「ベッドに手錠でつながれているんですけれど、ベッドごと移動しようとするシーンがあります。私はすごいエビ反りになっていますが、実はベッドの下で一生懸命に押し上げている人がいます。見切れているかどうか分からないので、確認してください」と小ネタを披露した。

夏菜は、出演した作品を家族がよく見るそうで、「(母親は)恥ずかしさが残っているみたいで、『なんか恥ずかしいわねえ』とよく言われます」と照れ笑い。一方、三浦友和と百恵さんの次男の三浦は、「全然言われないし、見たか見ていないかも教えてくれない」という。「『見たよ』と言われるとドキドキするので、今のままでいいです」と“大先輩”に対し恐縮しきりだ。

そして、「隅々までこだわっているので、画面全体を楽しんで。そして、誰かがツィッターで『続編を作って』とつぶやけば、誰かが作ってくれるかも」とシリーズ化を期待。夏菜も「ひとつひとつの表情が、こういうことなんだと2度、3度と見ると楽しめてきます」と“リピーターの薦め”を呼びかけていた。

「監禁探偵」は、人気ゲーム「かまいたちの夜」の脚本で知られる作家・我孫子武丸の同名小説を映画化したミステリー。殺人現場を目撃した青年と、彼を犯人と疑ったために監禁された美女が奇妙な協力関係を結び、事件を解決に導いていく。

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