国土交通省が発表した平成25年4月の新設住宅着工戸数は、7万7894戸(前年同期比5.8%増)と8カ月連続で対前年比増加となった。季節調整後の年率換算でも93万9000戸と引き続き高い水準となった。
種別では持家が2万8357戸(前年同期比17.5%増)と8カ月連続の増加、貸家が2万7842戸(同17.5%増)と2カ月連続の増加、分譲住宅は2万1388戸(同6.9%減)と2カ月連続の減少となった。また分譲住宅のうちマンションが1万718戸(同22.0%減)と2カ月連続の減少、一戸建住宅は1万559戸(同15.4%増)と8カ月連続の増加となった。

地域別戸数
■首都圏 総戸数(前年同月比 7.9%増)
持家(同 22.0%増),貸家(同 15.0%増),
分譲住宅(同 2.6%減)
うちマンション(同 18.5%減),うち一戸建住宅(同 24.4%増)
■中部圏 総戸数(前年同月比 12.2%増)
持家(同 19.0%増),貸家(同 6.5%減),
分譲住宅(同 31.8%増)
うちマンション(同 104.3%増),うち一戸建住宅(同 7.8%増)
■近畿圏 総戸数(前年同月比 17.8%減)
持家(同 10.4%増),貸家(同 13.4%減),
分譲住宅(同 34.8%減)
うちマンション(同 48.9%減),うち一戸建住宅(同 6.4%減)
■その他地域 総戸数(前年同月比 13.1%増)
持家(同 16.9%増),貸家(同 13.2%増),
分譲住宅(同 11.2%増)
うちマンション(同 0.7%減),うち一戸建住宅(同 23.7%増)